2005.10.24.MON@ell.FITSALL オトノツクルワダチ

今、名古屋を中心に注目を集める4人組バンド、D'Soul Creation。SOUL,FUNK,POPS等を上手く融合させた独特のサウンドと、それを優しく包み込むボーカルの歌声から生み出される彼らの音楽は、ポップスという枠に収まりきらない。そんな彼ら主催のイベント、“オトノツクルワダチ”のライブレポを今回はお届けします!!

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写真 まずは、オープニングアクトとして登場したのは、荒削りながらも将来が楽しみな“サブリナトレイン”。心に響く歌詞が魅力的な“hibiki”。独特な世界観を創り出す、かわいくて優しい歌声をもつ“ももいろハニー”。どこか懐かしい風景を思い起こさせる歌詞と、ダイナミックなギター・サウンドが心地よい“タニザワトモフミ”。どのバンドも心があたたまるライブで、会場の雰囲気もどんどんと高まっていく。
そしてD'Soul Creationの登場!!神秘的なS.E.の中、メンバーが登場するとお客さんは拍手で彼らを迎え、会場の雰囲気もあたたかい。

そんな雰囲気の中で1曲目『虹色パレード』が始まった。ギター・ベース・ドラムの音が小気味良く流れ、Vo.千原誠がのびのびと歌う。聴いているこちらの気持ちが晴れ晴れと元気が出てきてテンションもあがってきたところで『スタートレイン』が間髪入れずに始まる。メンバー自身も本当に走り出すんじゃないかってぐらい疾走感のあるメロディは、自然とこちらの身体まで動き出してしまう。

ここで一息ついて『秋時々風』が流れだした。さっきまでのノリとは違う、ゆったりとした聴かせるメロディは、お客さんに対して歌詞を一言ずつ伝え、じっくりと味わってもらおうとしているようだった。
ライブは進んでMCのときVo.千原誠が「今日は皆さんが帰ってよく眠れるようなイベントにしたい!!」。


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その雰囲気は、最後の曲『ココロニー』が始まっても続いていた。会場全体がこの曲に聴き入っていた。本当に心地よく、ボクたちを癒してくれる。それが彼らのライブであり、人間性そのものなのだろう。
会場からはアンコールの声がかかり、再び登場。MCでは、先月誕生日だったBa.山本達也に遅ればせながらも会場全体から「誕生日おめでとう!!」の声。本当にイイ雰囲気の中、『Peco』が演奏され、今日という日を上手く締めくくってくれた。 その発言のあとスグに演奏された新曲の『呼子鳥』は、本当に気持ちよく眠れそうな曲で、危うくレポーターのボクも寝てしまうところだった(笑)お客さんもそれくらい心地よさそうに聴き入っていて、会場全体が優しい雰囲気に包まれていた。

今回のイベント“オトノツクルワダチ”は本当にいい音楽との出会いがたくさんあるイベントだった。彼らが生み出す音は、心と身体を優しく包み込んでくれる。明日から頑張るためのエネルギーをたくさん与えてもらえた。次回のイベントも非常に楽しみだ。

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インフォメーション
 

11月21日(月)@ell.FITSALL
with N.U.、ライナーノーツ、master*piece、the GUN(and)PLANT

open18:00 start18:30
前売\2000 当日\2500(without drink)
Ticket Now on Sale!!

 

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