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ザ・スピンドル 2ndアルバム『アダルトビデオ』発売!!

Photo とうとうザ・スピンドルの2ndアルバムが発売されます。録音もデザインも全て手作りのあったかいアルバムです。
なんとタイトルは「アダルトビデオ」。何が出てくるか分からないぞ、という意味があるようです。
メンバーはVo・Gの西田君、Gtのハカセ、Baの高橋君、今はサポートのDrの竹下さんです。それではインタビューにいってみましょう。

−スピンドルはどうやって結成したんですか?

ハカセ「2年前の豊田ミュージックバトルで西田君が1人で出てたのを見たんです。その時僕はただ純粋にかっこいいなって思ってたんです。それから半年後ぐらいに豊田の駅でやっぱり1人で弾いてる西田君を見たんです。友達を通じて紹介してもらってのライブを見に行ったらどーしてもスピンドルに入りたくなったんです。」
西田「急にギターが辞めることになってどうしようと思っていたらタイミング良くハカセから電話がかかってきたんです。試しに弾いてもらったらすごく良かったんで一緒にやることにしたんです。」
ハカセ「入れてもらってしばらくしてからドラムとベースが抜けてしまって、遊びでバンド組んでた高橋君を誘ったんです。今はこの3人とヘルプの竹下さんの4人でやってます。」

−2ndCDを作るきっかけは何だったんですか?

西田「1stアルバムはCDを作る機械で、自分で一枚一枚手作りでやったんです。だから2ndも軽い気持ちで百枚か二百枚自分で作ろうって思っていたんです。そしたらある人から『それを一大イベントにしよう。ワンマンでレコ発ライブだー!』って言われてどんどん話が大きくなっていったんです。盛大にやった方がバンドとして印象はみんなにつくという言葉を信じてガツンとやります。」

−自宅でレコーディングしたんですよね?

ハカセ「僕にひと言わせて下さい!この人(西田君)鬼プロデューサーです。一生懸命弾いてるのに『魂が足りん、ここが一音違う』とか言うんです。10秒単位のフレーズを2時間かけて録音したんですよ。」
西田「そんなん手とか出してないし俺…」
高橋「僕にもひと言言わせて下さい。僕は反対なんですけど『全部お前に任せるわ』ってすっごい不安でしたね。でも何回西田君の家に連れ込まれたか分からないですね。」
西田「歌とかギターソロとかっていうのは耳に残るんで僕も歌は何回でも録り直しますね。千枚も作るのに変なもの作れないですよ、やり直しききませんからね。」

−曲作りで一番気を使うことって何ですか?

西田「ギターもベースもメロディも全部を鼻唄で誰でも口ずさめるっていうのを第一条件にして作ってるんです。歌詞に関しては、一番最初のひと言に気を使ってます。今までそれが全部成功したわけではないんですけど、一番完成度の高い曲が『連続レイプ犯は死刑台から笑う』っていう曲で一本の映画のようになっているんです。」
ハカセ「僕はとにかく乗れる曲ですね。演奏していて楽しいっていうのと、自分がお客さんでも楽しめるっていうのを重視してますね。」

−お客さんに伝えたいことって何ですか?

西田「自分が日常生活の中で感心した事とか大発見した事とか、突然人生の中に閃く哲学っていうのがあるんですけど、それを歌詞やMCで恥ずかしくなく伝えたいです。」
ハカセ「ライブに来て元気になって帰って欲しいです。そういうライブならいくらでも出来るから考え込んでる人、暗い人どんどん来て下さい。相談するより一回ライブ見て曲を聴くと元気になります。スピンドルが包み込んであげます。」

 一度聴いたら何故か自然に口ずさんでしまうスピンドルの歌。そうしているうちに何故か元気になってくるんです。次回のライブは12月24日のクリスマス・イブです。一人で過ごしてる暇なんて無いですよ。スピンドルと一緒に騒いで、楽しんで『元気』というクリスマスプレゼントをもらって帰って下さいね。そして1月のワンマンライブに備えましょうね。