
CHOKO矢野晶裕のソロプロジェクト→SCHOOL←と各メンバーが堂島孝平、寺岡呼人等のバックバンドのメンバーで活躍中、高い演奏力とポップでキャッチーな楽曲が聴いていて心地よいcafelon。→SCHOOL←は9/14にフルアルバム『感情的format』を、cafelonは9/17に『No
More Humor』をそれぞれ発売し、ダブルレコ発ということで東名阪を一緒に回る。ここ名古屋は矢野晶裕とcafelon渡辺シュンスケ(ボーカル、ピアノ)の出身地ということで10月7日は盛り上がること必至だ。その決意のほどを二人に聞いてみた。
―まずはありきたりですが自己紹介からお願いします。
渡辺シュンスケ(以下シュンスケ):では私から、cafelonっていうバンドをやっています。渡辺シュンスケです。5人組で、僕がボーカルとピアノ、他にギター、ベース、ドラム、あとトランペットとサンプラーとかの飛び道具担当の壱ってのがいます。みんな東京在住なんですけど、僕は名古屋出身なんで、たまにELLでもやらせてもらってます。
矢野晶裕(以下矢野):→SCHOOL←です。一人です(笑)。
シュンスケ:学校、って意味ですよね?
矢野:ですね(笑)。
シュンスケ:学校好きなんですか?
矢野:学校があんま好きじゃないんですよ(笑)。
シュンスケ:(笑)オールドスクールからきてるとか?
矢野:いや、ニルヴァーナのSCHOOLからですね。1人編成で、レコーディングはほぼ自分でやっちゃったりもします。ライヴもホントは一人で全部やりたいです。
―(笑)二人は以前から面識はあるんですか?
矢野:そうですね、割とすれ違いが多かったんですけど・・・
シュンスケ:そうそう、毎年熱田神宮に初詣に行くと、「あっ」みたいな・・・
―えっ。
シュンスケ:いやいや嘘ですけど(笑)
矢野:僕は結構チラ見してましたよ。
シュンスケ:話はずっと聞いてて、一緒にやりたいなあ、とは思っていたんですけど、なかなか機会がなくて、ウチもドラム抜けたり色々あったんで。
―あ、実際一緒にやるのは今回が初めてですか?
シュンスケ・矢野:そうです。
矢野:cafelonのベースのハセくんとは、別のところで一緒にやったりしてたんで。そんなめぐり合わせもあって今回やっと一緒にできるって感じですね。
―なるほど、タイミングよくどちらもCDを出す、と。ではまず→SCHOOL←は9/14に『感情的format』という1stフルアルバムを出すわけですが、名古屋ではCHOKOの矢野君のイメージはあると思うんですよ。そこらへんの違いっていうか、→SCHOOL←とはなんぞや、ってところを教えていただけますか?
シュンスケ:基本はあんまり変わってないんですけどー。
矢野:あれ(笑)。
シュンスケ:基本的なスピリッツっていうか・・・
―(笑)
矢野:うーん、難しいけど、精神的には一緒なんだけど、楽曲とかイメージがCHOKOとは違うって感じかな。もっとポップなのもあるし、暗いのもあるし。
―先入観をもって聴いて欲しくないって感じですかね?
矢野:そうっすね。とりあえず聴いてください。
―ではcafelonですが、9/17にリリースされる『No More Humor!』は一年ぶりのリリースということで、前作からの変化はありますか?
シュンスケ:まあずっと、出すタイミングを逃し続けてて、やっと出せたかな、と。基本的にライヴでずっとやってきた曲をちゃんと発表するっていう、そういう意味あいなんで、もちろん初めて聴く人もいると思うんですが、よく知ってる人にとってはライヴでよくやってる曲中心だなって感じですね。
―やっと手に入るぞと。
シュンスケ:あーやっとCDになったのねー、ぐらいな(笑)
矢野:多忙ですからねー。メンバーそれぞれ。
シュンスケ:5人もいるからねー。
―cafelonといえばライヴもカッコイイってのがね・・・
矢野:カッコイイですよー。
シュンスケ:ありがとうございます。たまにやるからいいのかなぁ(笑)
―cafelonに帰ってくる、みたいな意識はみなさんそれぞれあるんじゃないですか?
シュンスケ:そうですね。まあ、なにをやってもいいとこだから、自分たちのやりたいことやって、結果はさておきね、試せる場所なんで伸び伸びはやれてるかもしんないっすね。
―さて、今回のツアーですが、東名阪を一緒にまわるわけですが、なんだか楽しいツアーになりそうですね?
矢野:そりゃあもう。
―当然毎晩打ち上がって・・・
矢野:そりゃあもう(笑)
―なんならマイクロバス1台で一緒に移動とか・・・
シュンスケ:そういうのいいねえ。僕免許ないんですけど・・・(笑)
―あ、矢野さんも免許ないっすよね?(笑)
矢野:ないっすね。
シュンスケ:まあその辺は免許ある人に任せて。
―あ、僕行きましょうか?(笑)
シュンスケ・矢野:それ、いーっすね。
―いや、怒られます(笑)まあ、そんな企画もあったら楽しそうだなと思ったんですが、仲いい雰囲気とかはお客さんにも伝わると思うし・・・
シュンスケ:ですよね。やりたいなー。
―ではライヴに向けての意気込みを、シュンスケさんは10/10にもソロで出演していただくのでそこらへんも含めてお願いします。
シュンスケ:そうですね、一期一会じゃないけど、ライヴハウスに来たことない人も、絶対面白いと思うから来てほしいですね、よく来る人も、その瞬間しかできないことだから、その日だけのね。一緒に出る人は一生懸命、真剣勝負でやってる人たちばかりだから、期待してて欲しいですね。
矢野:楽しいライヴにしましょうよ。
―この、→SCHOOL←とcafelonは絶対両方観て楽しめると僕も思うので。
シュンスケ:愛・地球博はもう終わってますけど・・・
矢野:こっちのが楽しいんでね。
シュンスケ:まあ、地球博みたいなこともやるんで・・・
―えっ(笑)
矢野:生きたマンモスとか出すんで・・・
シュンスケ:日立館は入れなかった人も来てください。(笑)
―やたら詳しいっすね(笑)。CDが先にでてるんで試聴して、気に入ったら買って、ライヴに来てください、と。
シュンスケ:残念ながら、→SCHOOL←もcafelonもCDからは1曲もやりませんけど・・・
矢野:そうなんだ!?(笑)全曲新曲で?
シュンスケ:はい(笑)冗談ですけど。
―(笑)わかりました、僕も楽しみになってきました。では、よろしくお願いします。
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