しゃちの部屋第4回

 みなさんこんばんは。あたたかさも増し、新しい生活がスタートする4月、テンションは上がっているでしょうか。ぼくはちょっとヤバイです。なんともサディスティックな4月。お金、人間関係、仕事等の問題が、25歳ともなると、かなりハイレベルで襲ってきます。

 そんな中、今回は前々から考えていた、「変態性欲」、「異常性愛心理」についてのコモンセンスを創ってみたいと思います。

 犬男の2000年4月〜
「みんな変態でしょ」

 「性教育」ってあんまり意味がないよね。だって結局、経験するのは自分だし、最後に至るまでの決め事はないんだから、自分達の好きなやり方でいい。だとしたら、そのやり方を決める要素は、実は小さい頃からの心的要因なんだよね。

 例えば、僕は初めてのHのとき、頭には小さい頃からよく観てたハリウッド映画のラブシーンが無意識にイメージされてた。だから今でも基本はあんな感じ。男と女がフラットな感じ。あと、兄と姉が6つも7つも年が離れているので、大人びたプライドが先行してあまり母親に甘えたりできなかった。だからHの時とかは少しマゾヒスティックになる傾向がある。痛いのはやだけど。強姦とかは大きらい。

 こんな感じでみんなにも、変態になりうる心的要因はなんかあると思うんだよ。じゃあそれって何でかって言うと、根本的には、人には無機物に帰ろうとする「死の本能」っていうのがある。サディスムやマゾヒズムはそこで生まれる破壊、攻撃の衝動。そして、そのエネルギーは、勉強や仕事で使われる事もあるけど、やはり原始的な行為の時に、コンプレックスやフェティズムと絡み合って燃焼される場合が多い。

 だからみんなもっと「変態性欲」を遂行しよう。ただほんの少しだけ理解が欲しい。精神分析的には、その変態性欲を、頭でイメージするだけの人も、実際、強姦や殺人までする人も変わりはないから。

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