

地球の平和を守るため、遥か遠い宇宙からやって来た5人の戦士達、宇宙戦隊NOIZ!! 過去に何度も1FのElectricLadyLandでワンマンを成功させており、来たる5/23(日)、この5人の戦士達が名古屋は大須に再度パトロールにやってくる!! 様々な形で地球の平和を守っている彼らを取りまとめるリーダーANGEL-TAKAと、5月のパトロール案、そして今後の平和維持活動について、会議の場を設けた。以下はその業務報告である。
―1FのElectricLadyLandの方で何度もワンマンをやっていただいているのですが、本誌でのインタビューは実は初めて、ということでますは”宇宙戦隊NOIZ”とは一体どのようなバンドなのか、ご説明お願いします。
ANGEL-TAKA:「音楽の力によって世界の平和を守ろうとしている、”銀河系ヒーローバンド”です。その活動の1つとして、歯ブラシを集めたりもしてます。これは、フィリピンでは虫歯で困ってる子供たちがたくさんいるのに歯ブラシが足りない、という現状を聞きまして、ライブに来てくれる隊員(ファン)にも協力してもらって12,000本集めてフィリピンに持って行ったこともあります。」
―12,000本も!?あ、ライカエジソンさん(ELLの近くのCDショップ)でも、NOIZさんが歯ブラシを集めているという告知を拝見したことがあります。
ANGEL-TAKA:「募集協力をしてくれる方たちも増えてきて、インディーズショップとか、隊員の子の中にはサイトを立ち上げてくれた子もいます。」
―結構大規模な活動になってきてる訳ですね?
ANGEL-TAKA:「そうなんです、とてもありがたいことに。それで2006年に僕が直接フィリピンに行って、ジャングルの中配り歩いたんです。」
―その時はバトルスーツ(衣装)着用で??
ANGEL-TAKA:「もちろんフル装備で(笑) 音楽でも力になれたらとも思ってたから、各地でミニライブをしながら子供たちに届けてきました。」
―子供たちからしたら、『ほんとにヒーローが助けに来た!!』って感じで嬉しかったでしょうね。
ANGEL-TAKA:「”ハウスオブジョイ”って孤児院にも行ってきたんですよ。ここのオーナーさんが日本の方で、色んな手段を使って何とか連絡を取りつけて、実現することが出来たんです。」
―いやー、口だけの人は大勢いますけど、これを行動に移すってかなりエネルギーのいることですよ。
ANGEL-TAKA:「僕がライブ中のMCで、『12,000本も集まったから責任持って届けるぜー!!』って、無責任な発言をしてしまったんですよね(笑)「勢いで言ってしまったから行くしかなくなっちゃった、っていう(笑) でも、ほんと隊員のおかげで行動に移せたのですごく感謝してます。あと、自分にとってもすごく良い経験になりました。『平和とは何か?』というのを深く考えさせられるきっかけになりましたし。人間的にも成長させてくれました。今年も出来れば行きたいと思ってます。」
―そうですよね、隊員のみなさんは今もライブに持ってきてくれますしね。
ANGEL-TAKA:「実はもう既に、前回の12,000本を越えてるんですよ。今で大体20,000本ぐらい(笑) だからこれは、何としてでも続けていきたいって思ってます。」
―音楽という形の見えない部分、そして先ほどの活動のように実際形として見える部分。その両側から世界を守ってる銀河系・・・あれ??何でしたっけ??(笑)
ANGEL-TAKA:「(笑)銀河系ヒーロービジュアル。あれ?違うな(笑) “銀河系ヒーローバンド”だ(笑) ここは毎回違うんで、銀河系ヒーローなら何でもいいんです(笑)」
―それでは国内での活動についてお聞きします。4/16の横浜を皮切りに全31本のライブツアーが始まりますね。タイトルが”EMERGENCY HORNY”。これは調べてみたらなかなか・・・
ANGEL-TAKA:「破廉恥なタイトルで(笑)」
―全くその通りで(笑) なぜこのような破廉恥なタイトルに?(笑)
ANGEL-TAKA:「そうですね、最近ではあまりガッツリと本数をこなせなかったって思ってまして、だからこそ今回のツアーは割りと衝動的に決めたんですけど、僕の中で”衝動”といえば、”ラブ&ピース”の中の”ラブ”の部分に当たるんです。本能=エロですよ(笑) 人を動かす最重要ファクターです。そういう爆発的な部分を表現したかったので、こういうタイトルにしました。そして、ツアー会場限定でライブDVDを発売することになりました。」
―お、そうなんですね!ちなみにどのような内容になるんでしょう?
ANGEL-TAKA:「昨年末〜今年頭にかけてまわった”絶対強者”ツアーの最終日、恵比寿LIQUIDROOMワンマンライブの模様+新生NOIZの”おもしろ”ドキュメント映像という2枚組みになってます。ツアー中にした罰ゲームの映像だったり、卓球やったり、リーダーの座をかけた色んな勝負だったり・・・バラエティ番組のような内容になってます。真面目に音楽やってるNOIZとふりきったNOIZ。メンバーのON/OFFがはっきりと収録されてます(笑)」
―エンジェルさん、たしか卓球がお得意でしたよね?
ANGEL-TAKA:「えぇ、でもそこで惨めに負ける姿が入ってます(笑)」
―え?負けちゃうんですか??
ANGEL-TAKA:「ドラムのYAMATOが中学時代に、都大会2位という輝かしい経歴を持つ男でして・・・そこで勝負して負けちゃったっていう(笑)」
―あんまり言うとネタバレしちゃいます!
ANGEL-TAKA:「いや、全然大丈夫なぐらいボリュームたっぷりなんで。ライブ版より長いっていうライブドキュメントなので(笑)」
―ここ最近、色んな地方のイベントにも顔を出してくれる機会も増えて、個人的には嬉しい限りです!
ANGEL-TAKA:「バンドの根元にある部分だったり、自分たちのやりたいこと、1番大切に思ってることってやっぱりライブなので、何よりも優先して考えてますね。隊員からの『もっとライブをやってください!!』って手紙もたくさんもらって、その大事な部分に改めて気づかせてもらえたんです。今の時代はインターネットとかデジタルな部分が発達してるけど、そこが発達すればするほど”生”の部分がより大切だと思うんですよ。直接その地域に行って、皆さんにお会いして、精一杯のライブを届けるってことを大切にしていきたいです。」
―ところで、名古屋のお客さんにはどんな印象をお持ちですか?
ANGEL-TAKA:「やり始めた頃は、名古屋の隊員は控えめなのかな?ってイメージがあったんですけど、やればやるほどみんなの表現方法がすごくアツくなってきてるな、って感じますね。欧米化してるように思います。すごく心地よいリアクションをしてくれるから楽しいんですよ。名古屋に行くのは毎回楽しみです!」
―ありがとうございます。どんどん足を運んでもらえたら嬉しいです!それでは最後になりますが、そんな名古屋の隊員たち、今後隊員になっていくであろう隊員候補の方たちに、一言お願いいたします。
ANGEL-TAKA:「一緒に地球の平和を守っていきたいと思っているので、このワンマンにも足を運んでもらえたら嬉しいし、ライブ中には興奮してシャチホコのような反り返りを見せてください(笑)このワンマンツアーはみんな反り返ろう!!(笑)」
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